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syui 2024-11-01 05:37:15 +00:00
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memo.md

@ -424,7 +424,19 @@ GAFAが流行ったとき、プログラマになりたいという人がたく
そういえば、世の中を見ていると、流行の移り変わりは本当に早くて、ちょっと前によく見かけたものが、いつの間にか見かけなくなったりする。
いつの世も生き残っているものは、借り物の姿、借り物のプラットフォームの上で繰り広げられる劇場ではなく、「プラットフォームそのもの」だったり、「自分たちで作り上げたもの」だったりする。それを踏まえ、自分の考えを更新していかなければならない。
いつの世も生き残っているものは、借り物の姿、借り物のプラットフォーム、借り物のゲームの上で繰り広げられる劇場ではなく、「プラットフォームそのもの」だったり、「自分たちで作り上げたゲームや姿」だったりする。それを踏まえて自分の考えも更新していかなければならないな。
そういえば私もvtuberをここでたびたび話題にしているけど、実際に配信を見ること自体は少なくて、主にFF10をプレイしているのを見てた。それ以外はあんまり見てなかった。
やっぱり、自分の中ではFF10が占める割合のほうが大きかったのかもしれない。でも配信は面白かったし、配信者はすごいと思った。
ただ、その時はFF10をプレイしている配信者を片っ端から見て回っており、特に誰が配信しているとかは気にしてなかった。
これは言い換えると「有名配信者なら誰でも良かった」と言えるのかもしれない。もしプラットフォームがなかったら、もし借りている姿を取り上げられたら、もしゲームがなかったら、vtuberは活動を続けられるか私にはわからない。私が考えるべきところはそのへんになりそうだ。つまり、その人の姿はその人のものとし、ゲームを作り、そして、プラットフォーム(主に配信と収益)を自身で賄えるようにするということ。これについては以下の項目で考えることにする。要点だけまとめる。
- AI : 良い心を持つ人を見つける
- atproto : 現実をゲームに反映
- bitcoin : ゲーム売上の一部を配信者にbitcoinで還元
## 現実と個人の結びつき