diff --git a/memo.md b/memo.md index 0e382df..94d2a47 100644 --- a/memo.md +++ b/memo.md @@ -666,7 +666,7 @@ atprotoを考えるとき、インターネットのことを考える。 これは1にそのまま戻るというわけではありません。1にはたくさんの問題がありました。その問題のため、2が使われるようになった側面があるのです。例えば、検索エンジンでは求めている情報にたどり着けないことが増えましたよね。そうした問題をバランスよく解決したり回避したりしながら、3への移行になるのだと思います。 -atprotoはそうした問題点をわかっていて、付属するservice(server)、例えば、bgs, bsky, plc, ozoneなどはそういった役割を果たすためのものです。私は小さくしたインターネットと考えていて、とても賢いやりかただと思って見ています。 +atprotoはそうした問題点をわかっていて、付属するservice(server)、例えば、bgs, bsky, plc, ozoneなどはそういった役割を果たすためのものです。私は小さくしたインターネットみたいだなと思いました。とても賢いやりかただと見ています。 activitypubにはそうした仕組みはなく、考えられていないように思います。いやこういうものがあるぞ、という人はいるかもしれませんが、そうではありません。設計前の思想や思考なのです。設計するときにそういったことを思考し、思想があったかなかったか。そういう話なのです。