diff --git a/verse.md b/verse.md index 967abd4..2c3fff7 100644 --- a/verse.md +++ b/verse.md @@ -4,48 +4,31 @@ aiverse project. ## 概要 -このゲームはatprotoとaituberを統合する2つの特徴があります。これをaiverseと呼ぶ。 +このゲームはsns(atproto)とvrの統合を目指す2つの特徴があります。これをaiverseと呼ぶ。 -atprotoはsns(protocol)であり、現在は[bluesky](https://github.com/bluesky-social/atproto)で実装されています。ゲームとsnsを統合する目的はゲームと現実をつなげること。例えば、ゲームの成果を現実に反映することを目指します。 +## 具体例 -aituberとは、このゲームにおける最初のプレイヤー及びキャラクターを指します。本作ではaituberに選ばれた人達からゲームに参加することができ、使用するキャラは各人のものが用意されます。ゲーム(ソフト)は配信に必要な機能を備えていて配信できるようになっています。本作内ではaituber同士が交流でき、その様子をdiscordで配信できます。つまり、aituberが本作をプレイしたり、他のゲームを実況してみんなを楽しませることが目的です。 +- atprotoのアカウントでログインする +- β版では一人のキャラクター(モデル)を追加していく +- キャラクターの設定を作り、キャラと似た心を持つ人にプレイ配信してもらう。これをaituberと呼ぶ +- ゲーム内ではaituber同士で交流できる +- aituberがゲームをクリアすると一般開放される。キャラはガチャにピックアップされる -このprojectではそのような仲間を集めることが重要です。 +## ゲーム -- aituberは自身のキャラを操作する -- キャラクターはガチャにピックアップされる -- aituberのゲーム進捗は各プレイヤーに一部反映される - -## 物語 - -冒頭では絵本が開かれページがめくれていきます。 - -1. 銀河の彼方、何でも作るアイという発明家がいた。 -2. アイは暇だったのでシンクロ率が高い人を探す装置を作った。 -3. syui「もうすぐ台風が来るんだって...空でも飛べたらいいのに」ai「じゃあアイになってみる?」syui「へ...?」 - -ここから配信がはじまる。 +- 1キャラクターにつき、1スキル、1バースト、7凸がある ## 自己紹介 -自己紹介はどこかに書いておくだけで配信での説明はなし。 +一つの言葉しか覚えられない。自分やリスナーのことをアイと呼ぶ。世界を作るのが趣味。普段は地球を歩き回っている。 -> 「hello ai !」 一つの言葉しか覚えられない。自分やリスナーのことをアイと呼ぶ。世界を作るのが趣味。普段は地球を歩き回っている。 - -## 配信の流れ +## 配信 1. 想い(物語や規則) 2. 喜び(嬉しいという感情を伝える) 3. 好き(笑い話) +4. 交流(配信者同士の交流) -1は冒頭(最初)にやるので配信は2から。配信では自分の喜びを全面に出して好きなものを話すこと。 +## 設定 -## youtuber - -現実に合わせて名前と名字で構成されます。私の場合はsyui・ai(シュイ・アイ)となります。 - -youtubeのハンドルがsyuiで取れなかったのでsyaiになった。 - -## こだわり - -1. ログアウトするとその場所でキャラが寝ます。キャラはそこに住んでいるので消えることはありません。 \ No newline at end of file +??? \ No newline at end of file