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@ -18,15 +18,27 @@ aiverse projectではatprotoアカウントでゲームをプレイ、配信、
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## 企画
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ここに書いている規格とは一般的な規格と異なり、単に具体的な手順やルールな意味合いが強い。創作者の思考が抽象的な精神論になりがちなので、それを回避するため規格(企画)を作ることにした。
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ここに書いている規格とは一般的な規格と異なり、単に具体的な手順やルールな意味合いです。創作者の思考が抽象的な精神論になりがちなので、それを回避するため規格(企画)を作ることにした。
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ただ、精神論も重要で、見ている人もやる人も楽しませるという目的がある。
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`aiverse`では現実とゲームの融合がテーマになっています。snsアカウントでログインし、プレイヤーは固有のキャラクターを操作し、現実の体の動きに合わせても動かせます。配信環境を整えます。
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とはいえ見ている人を楽しませるのは配信者の仕事なのでその人なりに考えて自由にやってほしい。ちなみに、他ゲームの実況はできる。ゲーム内の家にはゲーム機とゲームを起動するモーションを用意してある。
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人々は何を楽しいと思うのでしょう。それを根本的な部分から考えます。
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モデルや環境を用意して心理面でキャラに合った人にやってもらう。一人ひとりに物語がありその人がネット上で活動するまでをゲームのストーリーとして描く。ゲームを進めると各動物モデルから人間の姿になる。初期メンバーは`fantasy`である。自分が主人公になってプレイできる。それを用意するのが創作者側の役割となる。
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プレイヤーはゲームの主人公になりきって物語を追体験します。しかし、本当は自分が主人公の物語をプレイしたいのではないでしょうか。プレイヤーが本当に求めているものは何なのでしょう。
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## 物語(β)
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この方向で考えられたゲームはすでにあり、例えば、最初にキャラリメイク、自分で主人公をカスタマイズしてスタートするゲームがあります。
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しかし、私はそういったゲームをあまりプレイしません。どのようにカスタマイズしていいかわからないし、めんどくさいし、カスタマイズしてもどうもしっくりと来ないのです。ですから「自分は自分で作る」タイプのゲームはあまり面白くありません。原神のように最初からキャラクターが作り込まれているゲームを好みます。
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ではこういったケースはどうでしょう。例えば、原神に自分自身をデザインしたキャラがいてそれを操作することができたら。私はきっと喜んでプレイしたでしょう。そのキャラに愛着を持つと思います。原神は声優さんもプレイしており、特に自分の声を使ったキャラを中心に楽しまれている姿が印象的でした。
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このような体験を多くのプレイヤーができるようになれば、きっとゲームはもっと楽しくなる。ここで何が必要なのでしょう。その一つが唯一性です。
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このゲームではプレイヤーの唯一性を担保し、デザインします。最初期において、プレイヤーが操作するキャラはそのプレイヤーしか扱えないようにします。解放条件を満たすと一般にも開放され、ガチャを引くことで使えるようになります。
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ですが、プレイヤーが増えれば増えるほどそれは難しくなります。それをどのように回避し、解決していくのか。それが配信だったりアカウントだったりモーションだったりします。
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# 物語(β)
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### v0.1
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