diff --git a/map.md b/map.md index 9cef33a..dabb105 100644 --- a/map.md +++ b/map.md @@ -7,7 +7,11 @@ ## city sample -5.5からcrashする回数が大幅に減りました。 +5.5からcrashする回数が大幅に減りました。ただし、build後に`Lumen`のエラーが出ますのでファイルを削除します。 + +```sh +rm C:\Users${USER}\AppData\Local${project}\Saved\*.upipelinecache +``` `/Map/Small_City_LVL`を使います。`ground*`を探して削除します。これは海面にplane(平面)を設置しています。 @@ -90,6 +94,15 @@ $(EngineDir)\Plugins\Performance\AutomatedPerfTesting\Build\Scripts\AutomatedPer - `HeightFog` -> `Fog Max Opacity:0.0` +## earth + +`ultra dynamic sky`にearth meshを追加する方法で表示できます。transformの`location-z:-636000000`, `scale-xyz:6360000`にします。最初は`SkyAtmosphere`に入れて調整しましょう。惑星の中心来ればokです。基本的にはearth(mesh)をvisible(表示切替)すると良いと思います。`ultra dynamic sky`の`Current Stars Color` を見てください。` + +https://blueprintue.com/blueprint/qk8jt6fm + +また、横から惑星に入るとキャラクターの動作が停止する問題があります。これは平面ベースにmapが作成されているからだと思いますが、回避は難しいでしょう。一応、`planetary oceans`というassetは売られています。ですが、そこに既存の置物(陸地、建物)を置くのは難しく、置けたとしてもキャラクターの移動に問題が生じるかもしれません。 + +https://www.fab.com/listings/ea195c94-00af-43fb-bb1d-85a478320a27 ## rain @@ -103,7 +116,6 @@ rain, snowなどのweatherでは`postprocess volume`を使って画面に水滴 - https://blueprintue.com/blueprint/pj6pd-m6/ - ## twinmotion 建物はtwinmotionから持ってくるとよいでしょう。`datasmith`でexportしてueでimportします。指示通りにproject rootを指定すると`/${name}_Assets`が作成されます。ただ、`datasmith`の置き場所は変更しても構いません。 @@ -126,15 +138,7 @@ rain, snowなどのweatherでは`postprocess volume`を使って画面に水滴 ![](https://git.syui.ai/ai/ue/raw/branch/main/img/ue-2024-11-18-220605.png) -## earth -`ultra dynamic sky`にearth meshを追加する方法で表示できます。transformの`location-z:-636000000`, `scale-xyz:6360000`にします。最初は`SkyAtmosphere`に入れて調整しましょう。惑星の中心来ればokです。基本的にはearth(mesh)をvisible(表示切替)すると良いと思います。`ultra dynamic sky`の`Current Stars Color` を見てください。` - -https://blueprintue.com/blueprint/qk8jt6fm - -また、横から惑星に入るとキャラクターの動作が停止する問題があります。これは平面ベースにmapが作成されているからだと思いますが、回避は難しいでしょう。一応、`planetary oceans`というassetは売られています。ですが、そこに既存の置物(陸地、建物)を置くのは難しく、置けたとしてもキャラクターの移動に問題が生じるかもしれません。 - -https://www.fab.com/listings/ea195c94-00af-43fb-bb1d-85a478320a27 ## game animation sample