diff --git a/link.md b/link.md index 971b905..56556a2 100644 --- a/link.md +++ b/link.md @@ -54,6 +54,14 @@ latest : ue 5.5.0 例えば、メンテナンスが放棄されたアセットはいずれ使用できなくなると思いますので、購入や使用は気をつけましょう。 +## update + +まず、追加した処理は`${project}/Content/${asset}/BP_Backup`にでもまとめておきます。 + +次に`${project}/Content/${asset}`を他の場所に退避します。updateを追加したあと、退避していたものの一部`${project}/Content/${asset}/BP_Backup`を戻します。 + +あとは必要な処理を追加していけばいいですが、本来はcastなどでいつでも接続や解除ができるように設計しておくとよいでしょう。ただし、負荷が増大してしまったり内容によって難しい場合があります。この辺は難しいのでケースバイケースだと思います。 + ## chat - [RuntimeSpeechRecognizer](https://github.com/gtreshchev/RuntimeSpeechRecognizer)