diff --git a/ai.md b/ai.md index 2860a39..550fd42 100644 --- a/ai.md +++ b/ai.md @@ -1,65 +1,5 @@ 使用できるキャラクターはプレイヤー全員で異なる。ただし、プレイヤー数が一定を超えるとガチャになる。 -## ゲーム - -- 1キャラクターにつき、1スキル、1バースト、7凸が割り当てられ、7凸はプレイヤー固有のものとなる -- ガチャで引けるキャラは6凸が上限 - -## 配信 - -1. 想い -2. 喜び -3. 好き -4. 交流(配信者同士の交流) - -## FAQ - -### 名前はどうなるのか - -その人のアカウント名になる。ただし、名字はアイになる。これは任意。 - -### 各キャラクターモデルはどのように作られるのか - -動物モデルをベースに作成されます。最初は[fantasy](https://sketchfab.com/3d-models/quirky-series-fantasy-animals-vol-1-ce0013df63c64eadab968f8a439e744d)から。レベルが上ったり、イベントにて`動物 -> 人間 -> 神性`モデルに進化していきます。プレイヤーは最初に動物モデルを動かすことになります。 - - `-->` `-->` - -### アイはゲームに参加するのか - -アイはゲームには参加せず、物語に少し登場するキャラになると思われる。 - -各キャラは通常、普通のゲームキャラと変わらない性能をしているが、アイの場合はステータスやできることの上限設定、世界を作るうえでの必要性能をしているため、ゲーム参加に適さない。 - -syuiはゲームに参加するかもしれない。その場合、公平性を期すためレベルやステータス、その他はプレイヤー環境と同一となる。 - -### 仲間を集める - -まずファンタジー(理想)を創造する。それに合う人を探す。特に心理面(雰囲気)を重視する。 - -hololiveは採用を非常にうまくやっていて0期生やenを見ているとそのように感じる。特にenのメンバーの一部には、初心を忘れないタイプが数名いる。hololiveに参加していることへの喜びを今でも持っていて、それを感じられるところが見ている側も嬉しい。そういうタイプがいいと思う。 - -### 何がしたいのか - -見ている人を楽しませること、そして、やっている人に幸せな環境を提供すること。 - -技術面でいうと、現実世界と仮想世界の融合とアカウントの統合。 -具体的にはゲームで操作するキャラとvの姿が一つになった世界。ゲームアカウントはsnsアカウントと統合されている。この辺を目指したい。 - -もう少し具体的に。見ている人は何が見たいんだろう。やっている人は本当は何がしたいのだろうか。この規格は2つのことを考えて作った。 - -ユーザーは本当にアイを操作しプレイしたいのだろうか。本当は自分が主人公になって自分自身でゲームを戦いたいのではないのだろうか。ゲーム内の自分自身が沢山の人から認識され、応援されたうえでプレイするのは楽しいことだ。やっている人も見ている人も。 - -aiverseではこの2つを実現していきたいと考えている。 - -現実のsnsアカウントと自身のキャラを使ってゲームを配信したりプレイしたりする形式だ。この場合、3つの要素(sns, アバター, 主人公)、すべてがイコールになる。 - -||sns|avatar|game| -|--|--|--|--| -|aiverse|🟩|🟩|🟩| -|vtuber|🟩|🟩|🟥| -|通常配信|🟩|🟥|🟥| - - ## 自己紹介(アイの場合) 一つの言葉しか覚えられない。自分やリスナーのことをアイと呼ぶ。世界を作るのが趣味。普段は地球を歩き回っている。