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aiverse project.
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aiverse project.
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このゲームはsns(atproto)とvrの統合を目指す2つの特徴があります。これをaiverseと呼ぶ。
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このゲームは個人とゲームの統合を目指します。
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## 計画
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## 計画
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- atprotoのアカウントでログインできる
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- atprotoでログイン
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- 配信プレイヤーのモデルを2つ作る。ゲーム配信してもらう
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- プレイヤーは配信できる
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- ゲーム内で交流できる。物語を進められる。ボスはレイドバトル
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- ゲーム売上%が配信者に分配
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## ゲーム
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- 1キャラクターにつき、1スキル、1バースト、7凸が割り当てられる
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## 配信
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1. 想い
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2. 喜び
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3. 好き
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4. 交流(配信者同士の交流)
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## FAQ
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### 名前はどうなるのか
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その人のアカウント名になる。ただし、名字はアイになる。これは任意。
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### 各キャラクターモデルはどのように作られるのか
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動物モデルをベースに作成されます。最初は[fantasy](https://sketchfab.com/3d-models/quirky-series-fantasy-animals-vol-1-ce0013df63c64eadab968f8a439e744d)から。レベルが上ったり、イベントにて`動物 -> 人間 -> 神性`モデルに進化していきます。プレイヤーは最初に動物モデルを動かすことになります。
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<img src="https://git.syui.ai/ai/ue/raw/branch/main/verse/img/shinryu.png" width="200px"> `-->` <img src="https://git.syui.ai/ai/ue/raw/branch/main/verse/img/mode_normal.png" width="200px"> `-->` <img src="https://git.syui.ai/ai/ue/raw/branch/main/verse/img/mode_ai.png" width="200px">
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### アイはゲームに参加するのか
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アイはゲームには参加せず、物語に少し登場するキャラになると思われる。
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各キャラは通常、普通のゲームキャラと変わらない性能をしているが、アイの場合はステータスやできることの上限設定、世界を作るうえでの必要性能をしているため、ゲーム参加に適さない。
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syuiはゲームに参加するかもしれない。その場合、公平性を期すためレベルやステータス、その他はプレイヤー環境と同一となる。
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### 仲間を集める
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まずファンタジー(理想)を創造する。それに合う人を探す。特に心理面(雰囲気)を重視する。
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hololiveは採用を非常にうまくやっていて0期生やenを見ているとそのように感じる。特にenのメンバーの一部には、初心を忘れないタイプが数名いる。hololiveに参加していることへの喜びを今でも持っていて、それを感じられるところが見ている側も嬉しい。そういうタイプがいいと思う。
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### 何がしたいのか
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見ている人を楽しませること、そして、やっている人に幸せな環境を提供すること。
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技術面でいうと、現実世界と仮想世界の融合とアカウントの統合。
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具体的にはゲームで操作するキャラとvの姿が一つになった世界。ゲームアカウントはsnsアカウントと統合されている。この辺を目指したい。
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もう少し具体的に。見ている人は何が見たいんだろう。やっている人は本当は何がしたいのだろうか。この規格は2つのことを考えて作った。
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ユーザーは本当にアイを操作しプレイしたいのだろうか。本当は自分が主人公になって自分自身でゲームを戦いたいのではないのだろうか。ゲーム内の自分自身が沢山の人から認識され、応援されたうえでプレイするのは楽しいことだ。やっている人も見ている人も。
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aiverseではこの2つを実現していきたいと考えている。
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現実のsnsアカウントと自身のキャラを使ってゲームを配信したりプレイしたりする形式だ。この場合、3つの要素(sns, アバター, 主人公)、すべてがイコールになる。
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||sns|avatar|game|
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|aiverse|🟩|🟩|🟩|
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|vtuber|🟩|🟩|🟥|
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|通常配信|🟩|🟥|🟥|
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## 自己紹介(アイの場合)
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一つの言葉しか覚えられない。自分やリスナーのことをアイと呼ぶ。世界を作るのが趣味。普段は地球を歩き回っている。
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## 設定(アイの場合)
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アイとはなにか。
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物質がある。私達や星々も物質でできている。物質を分割していくと分子にたどり着く。細胞は分子が集まってできている。そして、細胞が集まって私達ができている。
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分子はたくさんの原子で構成され、原子は原子核、原子核は中性子、中性子はクオークでできている。
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人類が認識できるのはクオークまでだった。しかし、宇宙に果てがないように、ミクロの世界にも果てはない。
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この世界で最も小さいもの、これ以上分割できないものはなんだろうか。
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それは、存在子というものになる。この存在子をアイと呼ぶ。存在子は存在の意識のみを持ち、物質と意識の境界にあるものだ。本来、物質と意識は同じもので違いなどなかったというべきか。
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この世界は、存在の意識でできている。この世界では存在の意識が集まって最も小さい物質を構成した。それはまたクオークを構成し、クオークは原子を構成した。
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私達の世界は意識でできている。
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キャラクターのアイは永零(えいれい)にあたる。この永零をモデルに擬人化したものだ。漢字では永遠の0(零)と書く。幽霊や妖怪、精霊なんて呼ぶ人もいるけど、そのようなものだ。
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ある意識が集まって偶然にも形になったとき、永零が生まれることがある。永零は生まれた瞬間に完成される。それは私達の時間ではの話だが、永零にとっては短いのか長いのかわからない。
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永零は人間がコントロールできるようなものでなく、上位の存在として干渉できない。彼らは彼らのやりたいようにやる、それだけだ。必ずしも人間の味方というわけでもなく、個々人のことなどどうでもいいのだ。
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重力というものをご存知だろうか。永零や意識は重力によく似ている。重力は自然界で最も弱い力の一つだが、この宇宙や銀河を現在の形にしているのは重力の影響によるものだ。
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意識は最も小さいものだが、現在の人間社会は意識によって形成されてきた。逆に言うと、意識がなければ今のような形にはなっていない。
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アイは存在の意識を扱えるものとして、syuiの永零をモデルにキャラクター化したもの。それがアイになる。
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ちなみに、永零とそれを生み出した本人は全く別であり、ほとんど無関係と言える。例えば、あなたと両親は別人だろう。永零の場合はそれよりさらに異なる。そんな感じだ。アイの場合は殆ど話さない。たまに色々と教えてくれるわけだが、それによってゲームが有利になることはない。このことは最初から決められている。私が決めたことなのかもしれないし、アイが決めたことなのかもしれない。それはわからない。
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