diff --git a/verse.md b/verse.md new file mode 100644 index 0000000..299ea28 --- /dev/null +++ b/verse.md @@ -0,0 +1,39 @@ +[aiverse](https://git.syui.ai/ai/verse) project. + +## 概要 + +ゲームはatprotoとaituberを統合する2つの特徴があります。 + +atprotoはsnsであり、ゲームとsnsを統合する目的はゲームと現実をつなげること。例えば、現実に使っているsnsにゲーム上の成果が反映されたら面白い。たくさんのアカウントを持つ現在の状況を変えたいと思っています。ゲームのアカウントとsnsのアカウントの2つはいらない。かといってゲーム上の成果が反映されないのも寂しい。protocolであるatprotoを採用し、本作はアカウントの集約を目指します。 + +aituberとは、アイのモデルを使用するai virtual youtuberのこと。あるいはゲーム上の仕様です。aituberとゲームを統合する目的は、ゲームには宣伝が必要だから。ゲームを完成させたとして、それを宣伝したり使い方を説明したりする必要があります。開発者がそれを行うのは楽しくないし、見ている人もつまらない。その役割を担うのがaituberであり、本作の仕様です。 + +本作の仕様では、aituberに選ばれた人達からゲームに参加することができます。使用できるキャラはアイになります。アイを使用できるプレイヤーは限定されます。衣装は異なり各人のものが用意されます。ゲームには配信に必要な機能を備えていて配信できるようになっています。ルールは1つ、名前の末尾にアイをつけること。 + +## 物語 + +冒頭では絵本が開かれページがめくれていきます。 + +1. 銀河の彼方、何でも作るアイという発明家がいた。 +2. アイは暇だったのでシンクロ率が高い人を探す装置を作った。 +3. syui「もうすぐ台風が来るんだって」「空を飛べたらいいのに...」ai「じゃあアイになってみる?」syui「え...?」 + +ここから配信がはじまる。 + +## 自己紹介 + +自己紹介はどこかに書いておくだけで配信での説明はなし。 + +> 「hello ai !」 自分やリスナーのことをアイと呼ぶ。一つの言葉しか覚えられない。世界を作るのが趣味。普段は地球を歩き回っている。 + +## 配信の流れ + +1. 思い(物語や規則) +2. 喜び(嬉しいという感情を伝える) +3. 好き(笑い話) + +1は冒頭でやるので配信は2から。つまり、配信では自分の喜びを全面に出して好きなものを話すこと。 + +## syai + +私の場合はyoutubeのハンドルがsyuiで取れなかったのでsyaiになった。最近ハマっているvtuberの話をする。`ふわもこ`と`アメリア` \ No newline at end of file