diff --git a/content/blog/2024-04-11-world.md b/content/blog/2024-04-11-world.md index 778314be..d774a482 100644 --- a/content/blog/2024-04-11-world.md +++ b/content/blog/2024-04-11-world.md @@ -38,7 +38,7 @@ title = "アイの世界" この世界には「愛」という言葉は存在しません。 -これはアイが予約しているため、この世界からは失われています。 +これはアイが予約しているため、この世界から失われています。 そこに住む人々もその言葉を使うことはありません。存在しないものは使えないからです。 @@ -70,7 +70,7 @@ title = "アイの世界" アイはその能力により、その世界のすべての存在と共に道を歩くことができる。 -しかし、その能力を使いながら意識を保つことは、想像を絶するような精神力が必要なのかもしれません。 +しかし、その能力を使いながら意識を保つことは、想像を絶する精神力が必要なのかもしれません。 ## 能力の発現 @@ -80,11 +80,11 @@ title = "アイの世界" 「きみは、この世界で、嬉しいことも、悲しいことも目にするだろう。いつか、きみの目に映るものが...」 -作中でアイは修行したり、冒険したり、色々あって、宇宙人の襲撃にあう。走馬灯のようにいくつかの人の人生を歩くアイ。アイの母親の言葉。立ち上がったアイの目に、雲で隠れていた月が現れる。 +作中でアイは修行したり、冒険したり、色々あって、宇宙人の襲撃にあいます。走馬灯のようにいくつかの人の人生を歩くアイ。アイの母親の言葉。立ち上がったアイの目に、雲で隠れていた月が現れる。 アイはそれを見て月の始まりを知ると同時に質量を得る。 はじめは普通の人よりちょっと強いだけの変わった人間でしたが、この場面が一つのブレークスルーになっています。その後、アイはどんどん強くなっていく。 -物語の進行としてはこんな感じ。 +物語の進行としてはこんな感じです。 diff --git a/content/blog/2024-04-12-setting.md b/content/blog/2024-04-12-setting.md index f6ed7ed0..618bfeb7 100644 --- a/content/blog/2024-04-12-setting.md +++ b/content/blog/2024-04-12-setting.md @@ -34,7 +34,7 @@ title = "世界の歴史" 現実世界の物語が必ずしも面白いとは限りません。 -しかし、これはフィクション、創作物です。 +しかし、これはフィクションであり創作物です。 したがって、常に面白さを追求し、思想や史実は二の次であると考えてください。これは作者自身に言っていることでもあります。