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{
"system": {
"text": "各システムの名前と概要",
"body": "現実をゲームに反映",
"enum": [ "ai", "yui", "at", "planet" ],
"ai": {
"text": "ability",
"lang": {
"ja": "属性"
},
"body": "キャラクターの属性。キャラクターは1属性を持つ",
"enum": [ "ai", "yui", "axion", "quark", "atom", "proton", "neutron", "atomic", "electron" ]
},
"yui": {
"text": "unique",
"lang": {
"ja": "唯一性"
},
"body": "プレイヤーの唯一性。ユニークスキル"
},
"at": {
"text": "account",
"lang": {
"ja": "アカウント"
},
"body": "ゲームのプレイ履歴はat protocolのpdsに保存される",
"tag": [ "atproto", "atmosphere", "@", "bluesky" ]
},
"planet": {
"text": "map",
"lang": {
"ja": "マップ"
},
"body": "惑星形式でマップを作る"
},
"mission": {
"text": "story",
"lang": {
"ja": "物語"
},
"body": "物語はこの世界で最も小さい物質の探求から始まる",
"episode": {
"1": {
"body": "幻獣たちが宇宙船の中にある檻に入れられている。黄色い閃光が窓の外に見えた気がした。 \n「ぼくたちどうなっちゃうのかな」「あれ、今なんか光ったよ」「お前そんなこと言ってる場合か」 \n動物たちはお互いを知っているようだ。 \nしばらくすると、外の見張りがざわつきだした。 \n「おい、あれが出たって交渉はどうなってる」と慌てている様子だ。 \n船内が大きく揺れ、遠くで爆発が起こる。 \nそして、地面が傾き、宇宙船は下の星に落ちていった。 \n動物たちは小さな浜辺にいた。橋が見える。大きな街があるようだ。 \n「助けを求めよう」「でも怖い人達だったらどうしようか」 \nそんな話をしながら橋を歩いていた。 \nするとみすぼらしい身なりの人間の子供が道路の真ん中で寝転んでいる。寝ているようだ。 \n「あれこんなところに人がいるよ」「こんな子どもが放置されてるなんて、この星は大丈夫か」「え、きみあれが人間の子供だってよくわかったね。ぼくなんてみんな同じに見えるよ」 \n動物たちは寝ている子どもを通り越して街に向かった。 \n数時間前...。 \nドライ「ねえ、ぼくのいとこが誘拐されたみたいなんだ。今君がいるところの上の方を飛んでるらしい。なんとかできない」 \nアイ「うん、いいよ」",
"boss": {
"name": "mech",
"drop": "coin"
}
}
}
}
}
}