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hugo/content/blog/2023-06-06-genshin.md

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2024-04-23 13:21:26 +00:00
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date = "2023-06-06"
tags = ["genshin"]
title = "原神、ナヒーダ会心型"
slug = "genshin"
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今までナヒーダを熟知型として使ってきたけど、会心型にしてみた。
### 熟知型
<a href="/games/genshin/genshin_chara_nahida.png"><img src="/games/genshin/genshin_chara_nahida.png"></a>
### 会心型
<a href="/games/genshin/genshin_chara_nahida_fix2.png"><img src="/games/genshin/genshin_chara_nahida_fix2.png"></a>
どちらが強いかというと、聖遺物がそこそこいいものを装備させている場合は、大半のケースで大差ないと思う。
なので、これをやる意味があるのかというとあんまりない。
とはいえ原神はステータスを上げれば上げるほど、その効果は小さくなる傾向にあると思ってる。つまり、攻撃力100-200の間は効果を実感しやすいけど、攻撃力1000-2000の間は効果を実感しづらいという感じかな。
だからどんなステータスでも、ただ上げればいいってものでもはなく、まんべんなく上げていくほうが結果として強くなる。
これは熟知にも当てはまる。熟知もある一定までは効果を実感できるけど、それ以上になると、効果は薄くなると思う。
また、バフで熟知と攻撃は盛れるけど、会心は盛りづらいという事情もあると思う。
完凸ナヒーダは、熟知を自分で補完できるので、大体、+300くらい補完できるのではないかな。つまり、熟知は700くらいあればいいということになり、それ以上ある場合は、会心系のステータスに割り振った方がいいのかもしれない。
とはいえ、結果としては微々たる差であり、そこまで考える必要ないと思う。