46 lines
2.3 KiB
Markdown
46 lines
2.3 KiB
Markdown
|
+++
|
||
|
date = "2020-03-20"
|
||
|
tags = ["game"]
|
||
|
title = "ノベルゲームの続きを書いた"
|
||
|
slug = "game"
|
||
|
+++
|
||
|
|
||
|
オリジナルのノベルゲームを更新しました。
|
||
|
|
||
|
以下のページにアクセスして、`はじめから`を選択してください。新しい章を選べるようになっています。
|
||
|
|
||
|
PLAY : [/game](/game)
|
||
|
|
||
|
紹介 : [/imgame](/imgame)
|
||
|
|
||
|
![](/img/game/logo3.png)
|
||
|
|
||
|
### ちょっとした制作秘話
|
||
|
|
||
|
![](/img/game/c_yui_zen_ken.png)
|
||
|
|
||
|
今回作ったお話は、yui3の前半、モンスター編という位置づけになっています。
|
||
|
|
||
|
簡単に言うと、アイとはかせが作ったモンスターボックスがどんなものなのか、その設定を紹介する内容です。
|
||
|
|
||
|
このような設定をただ説明するだけでは、物語としてつまらない。
|
||
|
|
||
|
したがって、物語の中にモンスターボックスの設定を組み込んで説明しています。
|
||
|
|
||
|
また、yui3の後半、アム編の冒頭を少しだけ公開しました。
|
||
|
|
||
|
アムというのは、宇宙のナンバーワン通貨を発行している星です。今回、アイはそこに潜入するというミッションです(わけわからん)。
|
||
|
|
||
|
なぜそうなったのかは、これから語られるかもしれませんし、語られないかもしれませんが、まあ、そんな感じです。
|
||
|
|
||
|
で、こういったシーンで使えるかっこいい感じのBGMが欲しかったので、作りました。ええ、この冒頭のためだけに作りましたとも。
|
||
|
|
||
|
今まではゆるふわな話が多かった気もするので、今回は、少し大人な感じで話を進めていこうと思っていて、そういった雰囲気を少しでも出せれば嬉しいです。
|
||
|
|
||
|
ただ、どんなに悲しかったり、つらかったり、あるいは怖かったりする話でも、最後には、どこか笑える、ハッピーエンドな感じのギャグを入れることも忘れずにやっていきたいなあと考えています。
|
||
|
|
||
|
あ、アイが手に持っている剣は、頭の上の輪っかですね。それを形状変化させたもの。
|
||
|
|
||
|
アム星は警備が厳重で、武器は持ち込めませんし、力も使えません。よって、今回、重力で鍛えた肉体とソードのみで突破することになりそうな気がする。(わからんけど)
|
||
|
|