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hugo/content/blog/2017-02-14-private.md

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2024-04-23 13:21:26 +00:00
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date = "2017-02-14"
tags = ["private"]
title = "病気について2"
slug = "private"
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過去記事を読み直して、すごく分かりにくかったので言い直すことにします。
病気というのは体のセーフティーや警告の意味で機能し、例えば、癌などについても、私は、それが体の機能として寿命を最大限引き伸ばした結果ではないかという不思議な考え方をします。もちろん、色々なケースがあって、必ずしもこの限りではありませんが、私が感じるところではそんな感じのことを思っています。
ここで、寿命の最大限引き伸ばした結果というのはどういうことでしょう。
これはもし癌にならなければどうなっていたかを考えることです。
具体的には、もし癌になっていなければ、多くのケースでその人はもっと早くに亡くなっていたかもしれないという推測です。
したがって、抗がん剤の使用には注意が必要だと思います。
大抵の抗がん剤はがん細胞だけを正確に攻撃するものではなく、他の細胞も攻撃するため、副作用がすごいと聞いています。そして、その副作用によって亡くなる例が多い気がしています。
これは、抗癌剤によってカラダ本来の機能として最大限寿命を伸ばした結果を破壊してしまうため、むしろ寿命が短くなる結果につながるのではないかと私は考えます。そういうケースもあるだろうと私は考えています。
というか、私はなんでこんな話をしているのか分かりませんが、こういう分野にちょっと興味があるのでしょうね。