38 lines
2.4 KiB
Markdown
38 lines
2.4 KiB
Markdown
|
+++
|
||
|
date = "2017-02-19"
|
||
|
tags = ["private"]
|
||
|
title = "夢の話1"
|
||
|
slug = "private"
|
||
|
+++
|
||
|
|
||
|
ネタ切れなので今朝見た夢の話でも。全くとりとめのない話です(多分意味不明)。
|
||
|
|
||
|
自分はドラゴンがたくさん生息してる場所にいた。地理的に。いつものように地形の全体像が頭の片隅にあったのだが、そこにドラゴンがマークされているのは珍しかった。
|
||
|
|
||
|
自分は何故か変なやつに追いかけられていて、それは丸い機械のような形をしたものだった気がするけど、はっきりとは覚えていない。
|
||
|
|
||
|
私はその攻撃者の攻撃をかいくぐるためドラゴンがいる場所に交渉に行くも、そこでドラゴンが攻撃者にやられてしまった。
|
||
|
|
||
|
そこで私は次のドラゴンの場所に向かった。そこで変な格好をしたドラゴンに出会い、仲良くなって背中に乗せてもらうことになる。
|
||
|
|
||
|
いや、もしかしたらドラゴンに乗せてもらったというのではなく、自分がドラゴンになったというか、まるで一体化したということかもしれない。この辺はあまり記憶にないが、飛行中の景色はまるで自分が飛んでいるようだったし、主に低空飛行で下の景色ばかりが見えていた。
|
||
|
|
||
|
私は、というかドラゴンはすごい速さで攻撃者の攻撃を避けまくっていた。
|
||
|
|
||
|
ドラゴンはすごい速さだったのだが、しかし、攻撃者はもっと速かった。
|
||
|
|
||
|
このままではやがて攻撃者に追いつかれてしまうのは必死だった。しかし、策を思いつかなかった。
|
||
|
|
||
|
そのうち攻撃者の攻撃が当たって、自分を運んでくれてたドラゴンがやられてしまった。
|
||
|
|
||
|
もうだめかと思った矢先、通りすがりに鳥居があって、その鳥居の上に金ピカの変な道具が置いてあるのが見えた。
|
||
|
|
||
|
これだと思って、私はドラゴンを抜け出しそれをつかんだ。
|
||
|
|
||
|
何も起こらないとも思ったが、その瞬間、自分が金ぴかに光り輝いて、先程やられてしまったドラゴンよりもすごい速さで動けるようになっていた。
|
||
|
|
||
|
で、それがわかった時、そこで夢から目が覚めた。
|
||
|
|
||
|
なんかすごい躍動感(やくどうかん)のある夢だったな...。
|
||
|
|