26 lines
1.7 KiB
Markdown
26 lines
1.7 KiB
Markdown
|
+++
|
||
|
date = "2017-03-26"
|
||
|
tags = ["life","running"]
|
||
|
title = "ランニング5kmリベンジ"
|
||
|
slug = "life"
|
||
|
+++
|
||
|
|
||
|
昨日のリベンジを兼ねているので、のんびり走りつつ3分以内には収めるよう心がけた。結果、上手くいったので満足。5kmランニングで平均ペース3'57だった。
|
||
|
|
||
|
![](https://raw.githubusercontent.com/syui/img/master/old/nike_running_20170321_01.png)
|
||
|
|
||
|
![](https://raw.githubusercontent.com/syui/img/master/old/nike_running_20170321_02.png)
|
||
|
|
||
|
実は、昨日の失敗から機械は使わなかった。
|
||
|
|
||
|
私の場合、どういう走りをすれば3分以内に収められるか何となく分かるので、にも関わらず昨日は途中で機械(スマホ)を使って確認し失敗した。
|
||
|
|
||
|
なので、全てを感覚に任せ、走り終わった後にストップすることにした。
|
||
|
|
||
|
私は、こういうシュミレーションは結構得意で、例えば、分かれ道のAとBがあったとして、それが目的地Cにつながっているとする。
|
||
|
|
||
|
この場合、Aを進んでいる最中に、現在、Bではどのあたりなのかが割りと正確にわかる。そして、これは多分、誰でも意識すればわかると思うのだけど、何となく分かる。で、Cに到着した時、Bはまだこのあたりなので、Aのほうが最短距離だなというのがわかったりもする。Bのイメージが浮かんでくるというか、景色が浮かんでくる。
|
||
|
|
||
|
なんか分かりにくい例えだけど、機械で把握しようとすると、思わぬ失敗をしてしまうことがあって、昨日は失敗したが、今回は、リベンジできたのでよかった。
|
||
|
|