1
0
hugo/old/2016-08-22-pokemon-go.md

36 lines
2.8 KiB
Markdown
Raw Normal View History

2024-04-23 13:21:26 +00:00
+++
date = "2016-08-22"
tags = ["memo"]
title = "ボールの投げ方"
slug = "pokemon-go"
+++
## ボールの投げ方
ボール投げでもらえる最高のEPは210か220だったと思います。そして、ポケモンを捕まえるときは常にこのEP(ボーナス)を手に入れたほうがレベルが上がりやすいと思います。
例えば、5匹捕まえたとします。ボーナスなしだと`500`ですが、ボーナスありだと`1,000`になります。(カーブボーナスは含めていません)
しかし、毎回`Excellent!`や`Excellent!+カーブボール`を出すのは難しいですよね。
そこで、私の場合は、この処理を自動化しています。
iPhoneではAssistiveTouchのCustom(Favorites)があるので、登録すればいいかもしれませんし、Androidでは[Frep](https://play.google.com/store/apps/details?id=com.x0.strai.frep&hl=en)というもので登録できると思います。
ただし、`Excellent!`ばかり出していると場合によってはアカウント停止させられるかもしれませんし、監視対象になるかもしれませんので注意です。そのへんのリスクを承知ならば、自動化はレベル上げのために便利かもしれません。
もちろん、手動でできるのがベストです。自動化と言ってもタイミングだけは見なければならないのと(手動よりも面倒になる)、パーフェクトなキーを作ることの難しさがあります。
私は、割と手動で`Excellent!+カーブボール`を出せるようになりました。というか、自動化キーを作っているうちできるようになると思います(自動化キーを作るのもの大変なんだよー)。
ちなみに、自動か手動のどちらが優れているのかと、間違いなく手動です。タイミングを合わせやすいので。
私のやり方としては、グルグル回してサークルが小さくなってきたら投げるというやり方です。近くの場合は手前に、遠くの場合はちょっと上の方を狙う感じで投げます。回すのは最短で1回で十分です。
スライド投げか斜め投げかで好みが分かれます。私は斜め投げのほうが合っているみたいです。
ボール投げもそうですが、練習だけやるというのでは意味がありません。色々なことを並行してやりましょう。今回の例で言うと、自動キーを作りながら練習することをオススメします。
あと、ボールの投げ方とは関係ありませんが、`博士に送る`, `ポケモン進化(ポッポマラソン)`とかも自動化したほうが楽かもしれませんね(これは練習になりませんが)。