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hugo/content/blog/2017-01-21-blog.md

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2024-04-23 13:21:26 +00:00
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date = "2017-01-21"
tags = ["blog"]
title = "なんか色々やった"
slug = "blog"
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新たな機能を追加したりした。めんどくならないように。
- プログラムからjsonを作るのではなく、jsonからプログラムを作ると言った感じのツールを作って最終的にはプログラムがプログラムを作る、jsonがコードを作り、jsonを生成するという感じのものを作った(意味不明だが、既にどこかにありそうな気がする
わけがわからないかもしれないので、少し解説すると、通常はcode -> jsonとなるけれど、最初にcodeを作って、あとはほっとくだけでjson -> code -> jsonという流れによってアップデートし続ける仕組みみたいなもの。
これをどうやって実現しているのかというと、単純にコード書いている時のセーブ機能の組み合わせなんだけど、通常、コードを書いている時、最終保存以外の情報は捨てられるのだけど、それを拾ってくれるようにしてる。それらを適切な形で生成し保存されるようにして活用する。簡単に言うと補完機能に使われるようなcacheを使ったその拡張みたいなことをやる。わかりにくい。
補完機能を実現するには、初動及び動作中にcacheを作って、それを元に補完を生成するんだけど、それをより広い域で実行したり、活用したりするものというイメージが近いかもしれない。
最終的にはその機能やコード自体をアップデートし続ける仕組みを作ることを目標にした。
- タグの自動生成
ブログでタグを書く必要がでてきて、それが面倒くさいなということで、適当なアルゴリズムを作って、勝手にタグを付けてくれる仕組みを作った。これによって、わざわざタグを書く必要がなくなった。もちろん、書けばそれが優先されるけど。タイトルも自動でつけてくれるシステムを作りたいけど、流石にそこまでやると駄目だろという気もする...いや、作るか。
- タイトルの自動生成
作った。仕組みとしては、記事画像を自動で持ってくる仕組みに似ている。Google検索APIで文章から予測が当てはまる単語を抽出、その単語から予測されるタイトルに設定してくれる。これで文章を書けばいいだけになったのでめんどくさくなくなった(前と比べるとの話だけど)。