listview
- BPでuser widgetを2つ作ります。
(1)WBP_player,(2)WBP_textとします。WBP_textにはTextBlockを追加します。 - BPでobjectを作ります。
(3)BP_textとします。変数にtextを作ります。スポーン時に公開します。 - WBP_textはclassの実装インターフェイスに
UserObjectListEntryを検索して追加します。これでEventOnListItemObjectSetを使えるようになります。そこからcast BP_textしてtextを取得し、それをTextBlockにSetTextします。 - WBP_playerには
ListViewを追加し、WBP_textを参照します。
これでforから値をlist化することができます。WBP_playerでEvent Constructを追加し、そこからfor -> Construct ObjectにBP_textを参照し、textに入れいます。最後にListView -> Add itemします。
WBP_text
WBP_player
ueは簡単なことが複雑すぎる
正直、uiにlistを表示したい場面は多いと思います。しかし、現状、複雑な方法でしか実装できません。
また、UMG Viewmodelというpluginがありますが、壊れていました。