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+++ date = "2016-12-01" tags = ["pc"] title = "twitter" slug = "twitter" +++
Twitterの業績がよくないという話を耳にすることが多くなってきて、今更ながら、自分のツイートはメールと同じように定期的に削除していったほうがいいのかもしれないなという結論にいたり、過去ツイートをとりあえず全部削除してみた。ちなみに、バックアップは取ってあるので、いつでも復元は可能な状態にしてあるのはあるんだけど、多分復元することもないだろうなとは思うけど一応。
個人的にはここ最近、過去ツイートを閲覧することが全くないので、過去ツイートを削除したところで不便は生じないと思われる。
確かに思い出として残しておくことも良いかもしれないけれど、私は基本的に思い出を全く残さないタイプなので、まあ、これについてもやはり個人的には不要だと思った。
現在、Twitterは完全に書くことには使っておらず、主に読むだけになってる。
ちなみに、こういったやり方で運用するものの、一定期間は残すようにするので、1ヶ月とか1年とか、なのでやり取りにはそこそこ便利には使える。
全部のツイートをバックアップして、そのcvsを使うことで全部のツイートを削除することが可能(Twitter API必須)。IDは個別のものから取得するために記述は不要。Twitter User IDからのやり方は3200ごとにAPI制限に引っかかる模様。
#!/usr/bin/env python
# -*- coding: utf-8 -*-
import twitter
import csv
api = twitter.Api(
consumer_key='YOUR_CONSUMER_KEY',
consumer_secret='YOUR_CONSUMER_SECRET',
access_token_key='YOUR_ACCESS_TOKEN_KEY',
access_token_secret='YOUR_ACCESS_TOKEN_SECRET'
)
csvReader = csv.reader(open('tweets.csv', 'r'))
next(csvReader)
for row in csvReader:
print(row[3], row[5]) # Time stamp and actual tweet
api.DestroyStatus(row[0])