hugo/content/blog/2022-02-27-api.md

+++ date = "2022-02-27" tags = ["go","api"] title = "cardをcliから引けるようにした" slug = "golang-api-ent" +++

こんな感じでカードを引けます。

# user create
# username : [a-z] 7 characters, lower-case letter
$ curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -d '{"user":"${USER}"}' api.syui.cf/users

# user info
$ curl api.syui.cf/users/{id}

# card draw
$ curl -X PUT api.syui.cf/users/{id}/d
$ curl api.syui.cf/users/{id} | jq .

ページは /api に作りました。ここでは自分で引いたやつだけ表示させています。

apiからデータを取得する際、cros-originのerrが出ますが、proxy-serverを立てることで無理やり回避。

なお、heroku webは一定時間アクセスしないとsleepしますので、表示までに時間がかかることがあります。