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hugo/content/blog/2020-04-24-poke.md
2024-04-23 22:21:26 +09:00

36 lines
2.2 KiB
Markdown

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date = "2020-04-24"
tags = ["pokemon"]
title = "ポケモンGoの進捗"
slug = "pokemon-go"
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ポケモンGoの最近の進捗状況です。
ワシボンがウォーグルに進化した
![](https://github.com/syui/mstdn.page/raw/master/img/mastodon/media_attachments/files/000/000/008/small/74ef77678e93ea4b.png)
マスターリーグを戦った、レートは2500
![](https://github.com/syui/mstdn.page/raw/master/img/mastodon/media_attachments/files/000/000/007/small/3cd4645ec8bd9657.jpeg)
一緒に戦ってきた仲間たちです。個体値は低いですが、みんな頑張りました。ちなみに、L41はいません。
![](https://github.com/syui/mstdn.page/raw/master/img/mastodon/media_attachments/files/000/000/006/small/c1d639225a913b1f.png)
私は自分が育てたいポケモンでしか技開放しませんし、戦いませんから、マスターリーグで使っているポケモンの個体値はかなり低めです。
マスターリーグでは個体値が特に重要になります。よって、バトル重視なら個体値を優先したほうがいいでしょう。
私はそもそもGBLが好きではありませんし、戦いたいとも思っていないので、自分の育成方針を変えてまでやるものではないのです。
とはいえ、所感ですが、このような構成でも5人に1人くらいは運良くランク10に到達可能だと思います。
そのための戦略を書いていきます。相手側にギラティナが入ってくるようなら、メルメタル、ディアルガ、カビゴンの構成でほぼ勝てます。カビゴンはのしかかり,じしんです。
先鋒にギラティナが出てきたら、即座にディアルガに交代。相手も交代でメルメタルを出して来ることが多いのですが、この場合も勝ちパターンです。ディアルガにシールドを使って、ギラティナにカビゴンをぶつければ勝ちます。相手側の先鋒がギラティナばかりなら、こちらもディアルガを先鋒にします。
それ以外、つまり相手にギラティナがいない場合は、カイオーガ、ガブリアスのどちらかを入れた構成で行くといいでしょう。