5.8 KiB
+++ date = "2020-05-0 4JST" tags = ["pokemon","pokemas","game"] title = "ポケマスをプレイしてみた4" slug = "pokemon" +++
ボックスサーチ
今までのイベントで一番楽しかったと思います。このシステムはいいですね。
イベント
再登場をあまり見ないので、イベントの希少価値が上がってきました。
なので、ホウオウのイベントは、やっておくべきと考えます。これは新実装なので、これから新実装、再登場なしという流れになるかも。
はじめての攻略
これから始める人向けに攻略法を書きます。
アタッカー、シールド、サポート役が必要になります。それぞれの役はアイコンみたいなものでわかると思います。
アタッカーが特に重要で、これがいないと攻略できないので、アタッカーを集めるところからですね。
イベントがあるので、イベント中にゲットできるアタッカーがおすすめです。今はホウオウですが、ホウオウをゲットして育てればいいと思います。
シールド役はデフォルトのメイが使えます。サポート役はあればいいかなくらい。全バフ、回復を意識するといいでしょう。
- シルバー(ホウオウ)、メイ(ツタージャ)、主人公(ピカチュウ)
一日にやること
ボードに使えるアイテムがもらえるので、エクストラはやるべき。また、経験値も多いので、上限でないヤツ入れるといいかも。
あと、バトルヴィラは面白いので、やるといいかも。
ガチャとダイヤ
プレイしているとダイヤが貯まってきますが、使うのはおすすめしません。ダイヤは貯めておきましょう。
貯めておくと、上限確定が狙えますが、これには期限がありますので、貯めておいて一気に使うのが最もおすすめです。
プレイ歴
私のプレイ歴は短くて、このゲームがリリースされた初期に数日プレイしていました。それ以降はプレイしてなくて、レッドが実装されたと聞いて、最近になって復帰しました。 (これを復帰と言っていいのかは疑問
初プレイのときは、メイ(ツタージャ)、コルニ(ルカリオ)、初回限定でもらえたダイヤを使ったガチャで当たったクリス(ワニノコ)でやってました。攻略きつかった。
復帰したときは、ダイヤが貯まってたので、それを全部使ってレッド(リザードン)を上限確定で引きました。 (ポケマスに天井があって助かった
レッドを手に入れてから、次のイベントにオーキド(ミュウ)が来たので、それを育てて戦っているという感じです。なお、オーキドは期間限定でログインした全員に配布されました。
何が強いの?
私は、レッド(リザードン)とオーキド(ミュウ)を使います。
レッド、オーキドしか使ってこなかったので、他をあまり知りませんが、レッド、オーキドは、かなり強いと思います。持っていればそれを育てるといいでしょう。
個人評価ですが、レッドとオーキドはS評価で、他はA評価。他を知らないだけというのはある。
情報を見る限りでは、みんな好きなやつを使って攻略してるみたい。なので、手に入ったもの、自分が好きなものを使っていけばいいと思います。
お気に入りは、レッド(リザードン)、オーキド(ミュウ)、リーフ(イーブイ)のパーティーです。
無駄に育ててしまったなあと思うカードも少しあるので、個人的なおすすめを紹介。逆に言うと、これ以外は育てなくても良かったなと。プレイ歴が短いのでアイテムも不足してますし。
-
レッド(リザードン)、オーキド(ミュウ)、リーフ(イーブイ)
-
主人公(ソルガレオ)、ラン(ルナトーン)、メイ(ツタージャ)
-
サカキ(ミュウツー)、コトネ(メガニウム)、フヨウ(サマヨール)
下記は今の手持ちです。
主人公は重複して使えないため、育てるやつを1つに限定したほうが効率的ですが、主人公(アチャモ)、主人公(ピカチュウ)もおすすめです。
言いたいことは手持ちで頑張ろうということ。好きなやつ使えばいいよ。その他、タイプを意識してもいいかも。私は、レックウザが再登場したらドラゴンタイプまだなので、育てようと思ってる。
強化
のびしろやアメなど強化アイテムはすべてレッドに使います。
ボードはレッドとオーキドをやります。重要なのは、オーキドの回避アップとピンチ回復、スピードスター技回復です。それを取っています。
次は主人公(ピカチュウ)で、キズぐすり技回復や再度こらえるなどを取っていこうかなと考えています。
ポテンシャルは、レッドに技ゲージ威力、オーキドに全ダウン耐性が当たりました。
あと、シルバー(ホウオウ)に急所威力アップ、主人公(ピカチュウ)に急所無効が当たりました。
不都合のお知らせ
ポケマスには、よく不都合のお知らせが来ます。
ただ、私がこのゲームをプレイしている限りでいうと、ポケマスには、不都合なんてありません。
私は、このゲームで不都合やそれにまつわるストレスを感じたことは一度もありませんね。