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hugo/content/blog/2017-09-20-private.md
2024-04-23 22:21:26 +09:00

26 lines
1.6 KiB
Markdown

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date = "2017-09-20"
tags = ["private"]
title = "漫画の下書き"
slug = "private"
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下書きあるじゃないですか。
あれって、適当な線の人と下書きでもしっかりした線で書き込む人がいますよね。
多分、自分に合った方法が一番良くて、両方とやってみた感想で言うと、私の場合、下書きでもしっかり書いた方が合っているみたいです。
適当に当たりをつけてシャッシャッシャッと幾度となく線を書き込むやり方も好きなんですけどね(適当な線のやり方)。
しかし、私の場合はそれだと長続きしませんでした。最初の一発目の線で飽きてしまって全然完成しないんです。
なので、私の場合は、最初から全力で気合を入れて書く、それを修正するっていうやり方のほうが合ってるみたいです。
下書きはしっかり描いたつもりでも、後々見直してみると全然だったりするんです。ここで、しっかりと描いたつもりでも全然というのは、やっぱり悔しいので、なにくそと修正を入れ完成させるまで持っていけることが多い気がする。自分の場合。
これは人によって色々なタイプがあると思うので、私のようなタイプの人は、下書きをしっかり描いたほうがいいのかもしれないと思いました。
適当に下書きを書くと、その適当なままで終わってしまって、そこからさらにブラッシュアップをしていく気が全く起きない...。そんなことを思いました。おわり。