Table of Contents
latest : ue 5.5.0
free
- asset: content examples
- asset : city sample
- asset : game animation sample
- asset : automotive bridge scene
- asset : automotive winter scene (街頭)
- plugin : pixel streaming
- plugin : twinmotion
- plugin : ddsl
- plugin : vrm4u
- plugin : kawaiiphysics
- plugin : varest
- plugin : asyncloadingscreen
- plugin : ui navigation 3
plan
- asset : superhero fligth animations
- asset : ultra dynamic sky
- asset : ocean waves
- plugin : http websocket helper
- plugin : jsonparser
buy
購入すべきアセットは少ないです。慎重に見極めないと時間と金銭を無駄にしてしまいます。ここでは特に重要な視点をお伝えします。
まずupdateが最新に追従していること。頻繁に更新されているかを見てください。これはultra dynamic sky
が当てはまります。開発者の特徴としては2つに分かれます。新しい機能を別にするか、古くからあるアセットに含めるかです。アセットの歴史を確認してください。
次にそのアセットが根本的な部分の内容であり、updateを必要とせず、継続的に使用できるか否かです。ただし、最新に近いversionに追従しているかは確認しておく必要があります。
- updateが頻繁で最新であること。歴史を見て新しい機能を継続的に追加していること
- 根本的な部分の内容であり、頻繁にupdateしなくても問題ないこと
この2つのどちらかに当てはまるものを購入しましょう。順位は1が優先します。通常は1に当てはまるもののみを購入し、どうしても必要な場合に限り2を購入します。現在の殿堂入りをまとめておきます。有料版では1つだけ殿堂入りを果たしました。
# 有料
- ultra dynamic sky
# 無料
- game animation sample
- vrm4u
これらは5.5への対応が最も早かったものです。継続的に使用できるため基本機能に組み込んでも問題ないでしょう。
例えば、メンテナンスが放棄されたアセットはいずれ使用できなくなると思いますので、購入や使用は気をつけましょう。
update
まず、追加した処理は${project}/Content/${asset}/BP_Backup
にでもまとめておきます。
次に${project}/Content/${asset}
を他の場所に退避します。updateを追加したあと、退避していたものの一部${project}/Content/${asset}/BP_Backup
を戻します。
あとは必要な処理を追加していけばいいですが、本来はcastなどでいつでも接続や解除ができるように設計しておくとよいでしょう。ただし、負荷が増大してしまったり内容によって難しい場合があります。この辺は難しいのでケースバイケースだと思います。
chat
api
- varest : https://blueprintue.com/blueprint/i95n84w5/
- http helper + jsonparser : https://blueprintue.com/blueprint/mb0s7e_a/
ref
ファイル(右クリック) -> 参照ビューア
store
dynamic volumetric sky -> ultra dynamic sky
202409のupdateでultra skyの雲の品質が良くなったので移行します。しかし、雲の品質は未だdynamic skyのほうが少し上です。ただし、dynamic skyは天候はありませんし、あまり更新されていません。ultra skyは天候があり、頻繁に更新されています。
city sample
vrm
- vrm : https://github.com/vrm-c/vrm-specification/tree/master/specification
- vrma : https://github.com/vrm-c/vrm-specification/tree/master/specification/VRMC_vrm_animation-1.0
- three-vrm : https://github.com/pixiv/three-vrm
vmc
ue側はvrm4u(vmc)を使えます。
- https://github.com/sh-akira/VirtualMotionCapture
- vseeface
- webcam motion capture (vmcは有料)
- vrm posing desktop
vmcはprotocolとclientの意味があり、通常はprotocolを指します。vmc(protocol)を作っているところが出しているclient(vmc)と他のclientがあります。clientはcapture(webカメラ)と併用して使います。
https://docs.warudo.app/jp/docs
old
- https://github.com/HAL9HARUKU/VMC4UE (ue5.1) -> patch (ue5.5)
- https://github.com/HAL9HARUKU/ueOSC (ue5.1)
livelink
この方法の利点としてABP(idle)以外でも表情を有効にできます。例えば、ABP(run)しているときも表情の変化が有効になります。ただし、livelinkを切るとそのままの状態で固定されるため一度morphをリセットしないといけない。
[vrm4u]
# https://github.com/ruyo/VRM4U/tree/master/Content/Util/Actor/latest
/Plugins/VRM4U/Content/Util/Actor/latest/BP_LiveLinkFace
/Plugins/VRM4U/Content/Util/Actor/latest/sub/BP_MocopiReoeiver
https://help.vicon.com/space/Unreal5Plugin16/14713547/Install+and+set+up+the+LiveLink+plugin
web browser
widget3d world
widget3dをworldに置くと画質が悪くなる問題があり、以下のmaterialをBP_widget_component
に当てることで解決できます。これはクロマキーと呼ばれる背景の影響を消す手法になります。
https://blueprintue.com/blueprint/-49_059w/
- https://forums.unrealengine.com/t/browser-3d-widget-looks-washed-out/366547/3
- https://www.reddit.com/r/unrealengine/comments/1clbeeb/is_there_any_way_to_make_3d_worldspace_widgets/
stream
pixel streaming
とcallab viewer
やvagon stream
を使用すると実現できます。